「パブリア」は、真の成功を目指す富裕層の方に向けて、今までにないセルフブランディング体験を出版で実現する、“出版ブランディング”を紹介するメディアです。
完全オーダーメイド出版の独自メソッドを持つ出版社「サンライズパブリッシング」と、マーケティング戦略で企業の集客支援を展開するWEB会社「Zenken」がタッグを組んで立ち上げました。
今あなたに必要な、真の成功者になるためのセルフブランディングとは一体どのようなものなのか、当メディア独自の視点で余すところなく伝えていきます。
ビジネスや人生において真の成功者になるには、さまざまな闘いの盤面において成果を追求するマインドを持つ必要があります。
常に学ぶ姿勢を持ち続けてインプットをし自己実現力を高めたり、自分のビジネスをドライブするための人脈作りに精を出すこともあるでしょう。しかし真の成功者・富裕層になった一流の人々をプロと称するのであれば、これだけでは圧倒的に足りない考え方があります。
それが「アウトプットすること」。
あなたの思考や、ノウハウ、これまで培ってきた経験を自分だけの力にするというのは、一流になる前段階です。それを世の中にアウトプットし、世の中に価値を示して自分自身を高めることこそ一流になるべき方に必要な要素です。
そこで必要になるのがセルフブランディングなのです。
セルフブランディングの手段の例として、SNSで発信する、人を集めてセミナーを開く、メディアに露出する等、さまざまな方法があります。しかしSNSで発信しただけでは一方通行になる可能性も。セミナーを開いたりメディアに露出するのは、あなたのバリューを世の中に示した後に出来ることであり、セルフブランディングの初動としては高いハードルである「集客」をクリアしなくてはなりません。
そこでおすすめしたいのが「出版」でセルフブランディングを実現する出版ブランディング。
サンライズパブリッシングが提供する出版ブランディングは、完全オーダーメイドで1冊の書籍を完成させるサービスです。提供してもらうのは、あなたが持っている人生経験・知識・考え方といったコンテンツとプロデュース費用のみ。高級ホテルのラウンジで贅沢なひとときを過ごしながらインタビューを行い、これを素に執筆・編集を行って書籍を完成させていきます。出版後のマーケティングやプロモーションまで一気通貫でおまかせできます。
出版ブランディングこそ、セルフブランディング第一歩として動くには取り入れやすいブランディング方法のひとつと言えるでしょう。
出版ブランディングをすることで、自分自身に付加価値をつける。付加価値をつけることで集客が実現する。集客が実現することで、ビジネスがさらにドライブする。
このロジックが成功者になるための大切な考え方になるのです。
自分自身の本を出版するというと、
時間と労力がかかる大変なもの…
というイメージがありますが
実はそんなことはありません。
出版社や出版コンサルの選び方次第で、
人生を変える出版体験が叶うのです。
それを実現しているのが
「サンライズパブリッシング」。
あなたの記憶してきた
鼓動を文字にし、
生きた証として、名刺代わりとして、
人生を豊かにする経験として
唯一無二の出版体験を
味わってみませんか?
2015年創業のサンライズパブリッシングは、商業出版を目指したい経営者・富裕層向けの出版コンサルティングおよびサポート、プロデュースなどを手がけている出版社です。著者をゼロベースで開拓し、徹底的に寄り添ってプロデュースを行う「著者開拓型」の出版にこだわり、取材・書籍化・出版までワンストップで行っています。
一部の有名人やお金持ちにしかできないと思われている出版ですが、サンライズパブリッシングでは、「業績のよい経営者や富裕層であれば、世の中のためになる情報を発信できる、その価値がある」という観点でコンサルティングやプロデュースを実施。世の経営者・投資家・コンサルタント・士業の先生に対し、「出版は難しくない」「出版は楽しい!」と思ってもらうことをモットーとしています。
ここでは、出版によって夢を叶えた方たちの体験談をご紹介します。
刊行・プロデュースを含めて、これまでに100タイトル以上の書籍出版に携わり、数々のヒット作を輩出してきたサンライズパブリッシング。そのヒット作の多くが「書籍出版が初めての著者」であることが、出版業界でも話題となっています。また、数百万の費用をかけて出版ブランディングを行った多くの経営者が、数千万から数億の売上を記録しているのも特徴のひとつ。
出版を経験した方々が何に魅力を感じてサンライズパブリッシングで出版体験をしたのか、伝えたいテーマはどういったものか等、その記録をご覧ください。
「自動車は文化だ! No Car No Life」
株式会社922のCEOを務めながら、不動産投資で大きな利益を出し続けている遠畑さん。不動産に関する知識をまったく持たなかった遠畑さんですが、独自の方法で知識を身につけ、億単位の資産を形成することに成功。車を自由に楽しむなど、ラグジュアリーなライフスタイルを実現しています。
ここでは、そんな遠畑さんが「出版をして良かったと思うこと」や、遠畑さんの考える「アナログ書籍の有益性」といった情報を、インタビューをもとにまとめてみました。
「いつも僕は自由を求めて生きてきた」
神奈川県鎌倉市の七里ヶ浜にオフィスを構える、株式会社ハッピーカーズ代表取締役である新佛千治さん。もともと1人で事業を始めた新佛さんですが、その事業をきちんと組織にし、お客さんもオーナーも喜んでくれるような仕組みを作り上げていきました。オフィスは七里ヶ浜にあるのですが、オフィスではほとんど仕事をせず、場所に捉われず仕事の9割をスマホでこなすとのこと。朝起きていい波が来ていたら、まずサーフィンを楽しむこともあるとか。
そんな新佛さんがなぜ書籍を出版しようと思い立ったのか、そのキッカケなどをご紹介していきます。
「アセットアロケーション革命」
経済評論家として、アセットアロケーションの重要性を啓蒙し続けている内藤さん。自身の活動の甲斐もあり、アセットアロケーションが大事であるということは認知されてきましたが、金融資産と実物資産を合わせてアセットアロケーションをしている人はまだ少ないのが現状。2つを組み合わせることでリスクを抑えられるということを、著書である「アセットアロケーション革命」で伝えたいと考えています。
サンライズパブリッシングで出版することになったキッカケは、代表である水野さんと知り合いだったこと。すでに40冊以上の本を出版している内藤さんがサンライズパブリッシングのサービスについてどう感じたのか、気になる点にも注目してみてください。
自分自身を成長させ、人生のステージをランクアップさせるための自己投資。富裕層やお金持ちの方々には、しばしば「自己投資をして自己を成長させるべき」という共通の思考が見られます。適切な自己投資で己の強みやスキルを磨けば、あなた自身の価値が上がって大きなリターンが期待できるようになります。それは具体的にお金となって返ってくることもありますし、精神的な充足感・成長として返ってくることもあるでしょう。
こうしたものに価値を見出し、投資をすることは、富裕層やお金持ちにとってのステータスのひとつとなっているのです。ここでは、ほんの一部ではありますが、さまざまな自己投資の一例についてご紹介していきます。
自由になるお金が1,000万円あれば、さまざまな使い道があるでしょう。好きなものを購入するもよし、憧れの土地や国へ旅をしたりするもよし、1,000万円を元手にして投資でさらに増やしていくという選択肢もあります。
ここでは、令和という時代ならではの1,000万円の使い道についていくつかご紹介しています。自分自身の人生をより輝かせる、有意義な用途を見つけるための参考になれば幸いです。
自分自身のこだわりをとことん反映させて、1から作り上げることのできるオーダーメイド商品。世界にひとつだけのアイテムを手にできる喜びは、かけた金額以上のものとなることでしょう。
ここでは富裕層としてのたしなみでもある、スーツ・靴・時計といったオーダーメイド商品のほか、注目のオーダーメイド「出版ブランディング」についても触れていきます。
ワンランク上をいく富裕層の方々は、一流のおもてなしをさまざまなシーンで体験し、そこで得たものを人生やビジネスに反映しています。ここでは、国内ですぐに体験できる一流のおもてなしやサービスについて解説。
そこから、「他とは一線を画す、ひと味違う新しい形でのおもてなし」について考察してみました。
インターネットやメディアを通じてさまざまな情報が広まり、人々の健康への意識がより高まっている昨今。人々は、より確かで説得力のある「エビデンスのある情報」を求めるようになってきました。そこで注目されているのが、医師による書籍です。
ここでは、医療の専門家である医師が出版すべき真の理由について紐解いていきます。
ライフスタイルや価値観が多様化し、法律の専門家として活躍するシーンも幅広くなっている弁護士。その一方で、弁護士の数が増えている今、弁護士事務所の看板を掲げているだけでは依頼者に選んでもらえない時代になっています。
さまざまな問題を抱える人に自身の弁護士としての能力や強みを届けるには、自己アピールによる差別化戦略が重要です。ここでは、信頼性や専門性が求められる弁護士と相性が良い出版ブランディングについて解説します。
会計監査のプロフェッショナルとして、独占業務の財務諸表監査をはじめとした、さまざまな分野で活躍する公認会計士。企業の社会的信用を支える重要な役割を担っていますが、自社のニーズに合った公認会計士を探すのに苦戦している企業も少なくありません。
公認会計士が自身の強みや魅力をアプローチする方法として注目されているのが、出版ブランディングです。ここでは、公認会計士がブランディングを行なうべき理由や本の出版で得られるメリットについて解説します。
国家資格のなかでも難易度が高いことで知られる税理士。社会的ステータスの高い仕事として、税理士であることが価値を持っていました。しかし、不況の影響で顧客となる中小企業や個人事業主が減少し、資格を持っているだけでは税理士として生き残るのが難しくなってきています。
税理士であり続けるために重要なのが、競合他社と差別化するブランディングです。なかでも明確な専門分野や特定の業種に強い税理士の場合、自分の専門性や強みを発信できる本の出版が適しています。
今やコンビニよりも数が多いとされる歯科医院。患者から選ばれるクリニックになるためには、自院の存在を知ってもらう必要があります。しかし、歯科医院をはじめとした医療業界は広告に規制があり、自院の得意とする治療や専門分野を発信できないのが現状です。
歯科医師が本を出版すべき理由はまさにそこで、本ならタイトルに治療名やクリニック名を盛り込め、本の宣伝という形で自院のアピールができます。そのほかにも、歯科医師が本を出版することで得られるメリットをまとめました。
経営者・社長は会社や従業員を背負っているからこそ、終活においても自分がいなくなった後の会社の道筋について考えておかなければいけません。
ここでは経営者・社長の終活でやっておきたいことや終活に取り組むメリットをはじめ、会社の道筋となる選択肢や注意点、会社への想いを後継者に伝える出版ブランディングの魅力について解説します。「出版ブランディング」についても触れていきます。
営業マンは会社に利益をもたらす存在だからこそ、企業としては優秀な人材を多く抱えていたいもの。けれど、営業マンがなかなか育たないことに悩んでいる経営者も多いのではないでしょうか。
ここでは営業マンが育たない理由をはじめ、効果的な人材育成法や職場づくりのポイントなどを解説。また、本の出版を通して営業マンを育成する「ブックマーケティング」についても紹介します。
サンライズパブリッシングは、著者開拓型の出版にこだわる出版社です。経営者・医師・技術者・投資家など、才能あふれる新しい著者を常に探し続け、その人たちが持つ貴重なコンテンツを丁寧にプロデュース。1冊の書籍へと仕上げ、商業出版として世に送り出すサポートを行っています。
他の商業出版・自費出版と一線を画した内容について、下記にまとめました。
編集者、プロデューサー、ライター、デザイナーを含め本の出版に関わるすべてのスタッフは、過去に数々のベストセラーを生み出してきた業界のプロです。本の企画から章立て、取材、執筆、編集、印刷、書店営業までを完全オーダーメイドで支援します。
書籍は著者自身のブランドや企業ブランドをPRするための広告として信頼度や価値を格段にあげる効果があると考えられます。サンライズパブリッシングでは全国書店に展開し、書籍を通じて本業のPRにつなげる導線づくりもサポートしています。
本サービスは富裕層の方がターゲット。多忙なお客様への負担を考慮し、本業を優先していただけるスケジュール・制作体制を構築。都度相談しながら負担のない進行で書籍づくりを行っています。
全国の書店、最大100店舗に展開するプロモーションを行うことが可能です。また、新聞、電車広告、電子書籍化、WEBページ作成など、必要に応じてさまざまな施策を提案できます。
サンライズパブリッシングに
出版ブランディングのご相談
(公式サイトへ)
2015年にサンライズパブリッシングを設立した水野俊哉氏は、作家・出版プロデューサー・経営コンサルタント・富裕層専門コンサルタントといった、数多くの肩書を持つ人物です。そんな水野俊哉氏とはどのような経歴を持つ人物なのか、携わった書籍の情報と共にご紹介していきます。
本を出版したことでどのようなメリットが得られたのか─。
ここでは100タイトル以上の刊行・プロデュース実績がある出版社「サンライズパブリッシング」のブランディング出版による成功事例を集めてみました。
本を出す前に知っておきたい、自費出版・ブランディング出版に必要な費用の目安と、お金をかけるべきポイントについてご紹介していきます。150万円をかければ本を出版しやすくなる理由についても必見です。
なぜ、世の富裕層や経営者は高額のコストをかけてまで出版に投資をするのでしょうか? ここでは出版の知られざる広告効果やブランディングといった、数々のメリットについてご紹介していきます。
商業出版をするからには、やはりベストセラーを目指したいもの。では、どのような人が商業出版に向いているのでしょうか。とくに出版マーケティング効果が期待できるビジネスや職業の情報をまとめました。
近年の出版業界でよく見られる、インフルエンサーによるヒット書籍。なぜインフルエンサーの本が売れるのかといった背景や理由から、出版を成功させるためのメソッドを考察していきます。
商業出版を実現するには企画書を作成しなくてはなりませんが、実はそう簡単なものではありません。そこで頼りになるのが、出版コンサルの存在です。出版コンサルを利用するメリットや効果について、詳しくまとめました。
商業出版を果たせば大きな成功が期待できますが、実はその裏には知っておかなければならないリスクも存在します。せっかくの出版が失敗…などという結果にならないよう、基本的な知識を身につけておきましょう。
中高年だけでなく、個人事業主や経営者の間でも自分史の制作に関心が寄せられています。自分史を制作するうえでのポイントや自分史を出版するメリット、知っておきたい注意点を解説。仕事が忙しい、自分で書くのは難しいという方が自分史を出版する方法についてもまとめています。
どれだけ文章力に優れている著者が書いた本でも、出版社に売れる本だと判断してもらわなければ商業出版は叶えられません。本を出版するかどうかの重要な判断材料となるのが「出版企画書」です。出版企画書に盛り込むべき内容や頼りになる出版コンサルの存在についてまとめました。
本が売れると出版社から著者へ支払われる印税。言葉は知っていても、どういった仕組みなのかは分からないという方も多いでしょう。本を出版するにあたって知っておきたい印税の種類や計算方法、電子書籍や自費出版における印税などについて解説します。
電子書籍の利用者も増えているなか、いまだに根強い人気を持つ紙の本。ここでは出版の観点から紙の本と電子書籍のそれぞれのメリットに注目しながら、どちらで本を出すべきかについて解説していきます。
「活字離れ」や「出版不況」という言葉を目にしたり耳にしたりするなか、ビジネス書の売上は非常に好調な動きを見せています。ビジネス書が売れている理由をはじめ、ビジネス書を出版するメリットや方法を解説。また、本業のビジネスに支障を出さずに、本を出版するポイントについても紹介します。
自己啓発本は、自身の仕事や人生についての考え方、姿勢、思いなどを多くの人に伝えるのに有効な手段です。自己啓発本の出版を通して自社や自身の認知度を向上させることで、新たなビジネスチャンスにつながる可能性があります。自己啓発本の出版を成功させるために知っておきたい、出版する方法や注意点などをまとめました。